子供の名付けトラブル in アルゼンチン

アルゼンチンでは、子供にどんな名前を付けるのか完全に自由なわけではありません(参考「アルゼンチンでは子供の名前はリストから選ぶ」)。基本的には、政府の用意するリストにあるものでなければなりません。

日本でも以前、「悪魔」ちゃんの問題がマスコミに取り上げられましたが、アルゼンチンでもその名前が名前として適しているかどうか、というのが判断の基本になるようです。

では、変な名前じゃなければいいのか、というとそれだけではなく、いろいろトラブルが多発しているようです。特に、外国人の子供の名付けについて、アルゼンチンにはかつて存在しなかった名前を付けようとする場合、認められないケースも。

スペルの変更をさせられた例

産まれたときに母親によってJakelinと名付けられた女の子。DNI(アルゼンチンの身分証明書)を登録しに行ったときに「スペルが認められないので全部やり直すように」といわれ、出生証明書までさかのぼってJakelinをJaquelineに変更することを余儀なくされたそう。

一度はいいといわれたのにやっぱりダメ>許可申請という例

第二子におじいちゃんの名前をもらって名付け。最初はOKといわれたのに、あとからファーストネームも、セカンドネームもリストにないからダメといわれ、申請書を書き登録待ち中(しかも最低40日)。出生証明書にはファースト&セカンドネームが記載されていないまま、旅行にも行けずただ待つのみ。

などなど、いろいろトラブル多発。

外国人風の名前をつけるときには、その名前が存在し、何に由来しているのかなどを証明する必要があるようです。

移民だらけのアルゼンチンでこのルールってどうなんでしょう。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中