アルゼンチンのHospital Alemán(ドイツ病院)の病院食はレベル高し

アルゼンチンでは、出産直後からがっつりお肉食べさせられるよ! という噂を聞いていたのですが、Hospital Alemánのごはんはおいしかったのでご紹介。

午前3時半にチビータが生まれ、そのまま入院、最初の食事は朝食でした。

これはまぁ、普通の、アルゼンチン的な、パンとコーヒー。カフェイン断ち数ヶ月の自分としてはコーヒーは飲みたくないし、新生児がいきなりカフェイン入り母乳もあれだよな、と思って飲みませんでした。デカフェはないとのこと。

ランチはきっとミラネサだろうなぁ、普段食べないし入院時くらいいいか、と、食事には全く期待しないでいたのですが、出てきたお食事を見てビックリ。

スープがある!

これは、アルゼンチン的にはすごいことなのです(と、思う)。この国の人はぜんぜんスープを食さないのですよ。汁物好きの自分としては切なくなるほどに、スープがないし、たまにあっても不味い。

そのうえ、お皿がかわいらしく盛ってある!

ああ、この、お皿にちょっと何かを散らすとか、ソースをかわいくかけるとか、この心配りですよ、必要なのは。もちろんオシャレなレストランとかに行けばそれなりにおしゃれーに盛りつけてくれたりするんでしょうが、一般的に、アルゼンチンの人はお皿を飾るということに気を配らない人たちだなぁ、と感じておりました。

お皿にお肉がごーん、つけあわせなし、とか、パスタが皿からはみ出してますが、とかよくあるし。そもそも、食事は一品のみだというし。

夜ごはんも、スープはもちろんかわいく盛りつけられたお皿。

そして、盛りつけもさることながら、アルゼンチンに来てからとんと食べていなかった繊細なお味。と、まぁ、ほめ過ぎですが、要は、お肉ごーん、だけしか出て来ないだろうと思っていたのに毎食スープ付きとか、嬉しかったのです。

翌日も朝食は例のごとくパンとコーヒーでしたが、ランチも合格。満足です。

2日目の夕食、お見舞いにきてくれた友人に「ここの食事はレベルが高いよ!」と、食事の内容を見てもらおうと
ふたを開けたところ…

ミラネサ! いも! トマト、だけ!

出た! アルヘン食! でもなんで今日はこれなの、この落差はなに… とガックリ。まぁ、スープついてるし… ドイツ人手抜きしたな、さては、と文句を言いつつも食べました。

保険でふたり分の食事がカバーされるので、チビータのパパさんの分ももらえるはずなのですが、わたしの分しかこなくて、追加でもう一つを頼んでいる間に、ショボーンとしながらミラネサをもぐもぐ。

ミラネサが食べ終わる頃にパパさんの分も到着して、ふたを開けてみると….

いつもの素敵ごはんが。

わたしの分はきっと隣のアルゼンチン人用のごはんと間違われたに違いない。アルゼンチン人はほかに選択肢があってもアル食を選択するのか、やっぱり。

日本ではお肉は母乳によくないとか言うのですが、アルゼンチンではやっぱりミラネサなのですねぇ。わたしに出てきた食事はあまり肉肉していなくて、とてもおいしゅうございました。

ちなみに、このHospital Alemánのカフェの料理もおいしいです。ドイツの白いソーセージも食べられます。これが結構おいしくて、検査などで病院へ行くたび、ついつい食べてしまいます。今週もチビータの検査なので食べて来ようかな、えへ。

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