お鍋でお米を炊く練習、南米風

ブエノスアイレスに来て炊飯器のない生活を始めました。日本にいたときはもちろん、ブエノスアイレスに来る前まで住んでいたタイでも主食はお米なので、炊飯器は必須アイテム。あるのが当たり前で、お鍋でお米を炊くなんてことはしたことがありませんでした。

現在、南米人だらけのオンボロ長屋に住んでいるのですが、この長屋の人たちはみんなお鍋でお米を炊きます。ペルー人、コロンビア人、ボリビア人がいるのですが、それぞれみんな炊き方がちょっとずつ違います。

コロンビア人の文学青年はまずお米を油で炒めて、塩をふって、お米1に対して水2。ふたはしないでぐらぐら煮立たせ、水分がなくなってきたらふたをして火を弱め、炊き上げます。

ペルー人コシネロちゃんは、炒めるときにニンニクが入ります。お米と水の割合はコロンビア人と同じですが、結構最初からふたをして、弱めの火でことこと炊き上げます。

イケメンボリビア人は、最初のお米を炒める段階がだいぶしっかり、です。やはり米1に対し水2、沸騰したらふたをして弱火で炊き上げます。

これらがみんなその国の一般的な炊き方かどうかはわかりませんが、わたしはコロンビアの文学青年の炊くお米が一番好きです。ほくほくなのにパラリとしていて美味。

総じて南米のお米は細長くて炊くとパラリとしていますが、やはり炊き方をどうかするとべちゃっとしてしまったりもします(パラリはお米のおかげだけではない様子)。日本式に研いでから米1水1でふたをして炊こうとするとどうもおいしくできないので、最近は南米式にそのまま炒めて米1水2で炊いています。

おかげさまでだいぶお米(長粒種に限る)をお鍋で炊くのが上達してきました。でも、日本米は上手に炊けない。難しい。

修行がんばります。

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