小さい人の絶叫の理由

小さい人はとてもにこやかで社交的でいつも幸せそうである。ところが、わたしが料理を始めると絶叫するのだ。それがここ数週間ひどいので、わたしも料理が全くすすまずイライラしていた。あなたのご飯を作っているのだから、おとなしく待っていて、そう何度も言ったけれど、伝わらない。

今、小さい人の寝息を聞きながら、ふと、思う。ああ、わたしは自分の視点でしか考えていなかった。

小さな人はわたしのあしもとをちょろちょろしている。あの高さからでは何も見えない。最近は何でもわたしがやることを真似したがる小さい人。当然料理もしたいに違いない。

小さい人はもう1歳と2ヶ月だ。そういえば、1歳になったら料理を手伝ってもらおう、と思っていたのに、すっかり忘れていた。台所で野菜の切れっ端を渡していろいろ味わってもらったりはしているが、手伝いと言う手伝いはまだしていない。

今、子供用包丁を注文した。来月、届くだろう。それまでは、パセリをつまむとか、お米を研ぐとか、そういうことを手伝ってもらおう。

明日、机と、それからエプロンを作る生地を買いにいこう、小さい人よ。

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