あっぱ、Hが出ない

小さい人が「あっぱ」と言いだした。葉っぱ、の意味である。

プールに浮かぶ葉っぱを、あっぱ、あっぱ、といいながらすくいとり、庭の木の葉っぱを指差してはあっぱ、タンポポの葉っぱをちぎってはあっぱ、落ち葉をふんではあっぱ。

Hは発音しないスペイン語風の発音らしい。Hは難しい音なんだろうか。

そういえば、アルゼンチンで小さい人がもっと小さかった頃に、よく見知らぬおばさんに「アホ~、アホ~」といってあやしてもらった。

アホといえば、Ajo、ニンニクのことであるが、別に赤ん坊に向かって「ニンニク~、ニンニク~」と言っているわけではなく、これが昔からある一番最初に赤ん坊に教える言葉、らしい。

一説によると「ホ」の音、おそらくJが難しい発音だから小さいうちからいっぱい聞かせる、ということらしいが、今こうして小さい人が「H」を発音できずに「あっぱ、あっぱ」と言っているのを聞くと、何となく納得である。

「はっぱ」と言うわたしに続いて「あっぱ」と言う小さい人。ハヒフヘホは難しいのかもしれない。

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