アルゼンチンの公立病院に通ったまとめ

小さい人の熱が下がりました。月曜から木曜まで病院通い。結局ドンピシャの原因はわかりませんでしたが、結果的には、初診時に言われた「おそらくウィルス性で、1週間かかる」というのがアタリだったんじゃないかと思います。今日は熱もなく眠っています。

そんなわけでちょっとラップトップにもむかえるので、まとめ。

さてアルゼンチンでは公的医療が無償です。アルゼンチン人はもちろん、旅行者の外国人でも同じ扱いです。

アルゼンチンには民間の病院も沢山あり、病院ごとに医療プランを持っていたり、いろんな病院をカバーする民間の保険会社も沢山あります。働いている人はたいてい会社経由で民間保険にはいっているし、わたしも以前は、私立のHospital Alemánという病院の医療プランに加入していました。病院から遠い場所に引っ越したのを機に、保険から抜けましたが、最後の月の保険料は1500ペソほどでした… 高い!

今回、公立病院にかかるまでは、公立病院は医療レベルは高いとはいえ、無料で誰でも受け入れるが故に、貧困層とかがわんさと押し寄せて、廊下にぎゅうぎゅうに座って順番待ちをしているんだと思っていました。3、4時間待ちは当然だろうなぁ。きっとすごい殺伐として心が荒んでしまうに違いない、とか。もう勝手な想像が膨らみまくり。

ところがどっこい、今回行ってみたところ、そんなことはありませんでした。思った以上によかった。一年もあんなに高い保険料を払っていたのを後悔するほど。まぁ、当時はスペイン語も全くしゃべれなかったし、という言い訳を自分にして納得することにします。

さて、今回の経緯。

月曜日:土曜日の夜から高熱(38.6 over)と下痢、食欲なし。月曜になっても収まらないので予約なしで外来受診。ウィルス性の下痢じゃないかとのこと。食事や生活に気をつけることなどを指導してもらって帰宅。
火曜日:吐いたらまたきて、と言われていて、早朝に吐いたので再び受診。おしっこ検査。結果シロ。
水曜日:うんち検査をする為にうんちを持ってラボへ。ところが今日はうんちは受け取れないから明日来て、と言われる。先生にその旨報告。夜の熱が38.1まで下がる。食欲もどる。
木曜日:うんち検査の為もう一度病院へ。でもなんと下痢が収まってうんちがでないので検査が出来ず。先生にその旨報告、経過観察となる。
金曜日:熱が下がった。

そんなわけで、病院に4日も通いました。診察、検査とも無料です。1センターボも払っていません。解熱剤は持っていたので新しく貰うことはなかったので、薬代についてはわかりません。たぶん無料だとおもうけれど。

待っている人はそれほどいませんでした。ブエノスアイレス郊外なので、カピタルとは状況が違うと思いますが。

病院は別にそれほど悲劇的にぼろいとか汚いということもなく、先生も親切。施設などは市の財政によっているので、San Isidroなんかはすごく奇麗だという話です。次はSan Isidroの病院へ行こう。

なーんだ、プブリコの病院でいいじゃん、アレマンの高い保険料払っていたのがばかばかしい… とちょっと思います、はい。

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