小さい人の最近の発達、1歳10ヶ月

忘れたくない、近頃の成長の記録。

分類が出来るようになった
段ボール箱で作った「落とす」遊具。平べったいもの、ちょっと厚みのある立方体、小さなさいころ状の三種類のピースを、それぞれにあった穴から落とす、というもの。それぞれのピースは他の穴には通らない仕組み。落とされた箱の中も仕切って、全部落とし終わって箱を開けると、きちんと分類されて収まっている。それが気に入ったのか、落とす、と言う本来の目的を忘れて、一度全部だしたあとに、それぞれ所定の場所に直接入れていた。これはここ、これはここ、という感じ。落とすブームは終わったのかと思ったが、新しい段ボール箱を持ってくると「ちゃりんちゃりーん(落とす音)、あな、あな!」というので、やっぱりまだ穴から何かを入れる、落とす、というブームの最中にいるらしい。

箸を何となく使えるようになった
食事時にはフォークとスプーンではなく、箸とスプーンをだしているのだけれど、箸はまぁまだ先かなぁ、と思いつつも興味はある様子だった。食事ではしであれこれやられると片付けが大変なので、スポンジを切ったものを入れたかごと箸を与え、それで箸でつまむ練習をさせてみたところ、なんとなく出来るようになってきた。これの前段階として、小さなトングのようなもので色々つまんでいた。箸で上手に食事をできるようになるまでにはまだかかりそうだけれど、スポンジをつまんだりする程度には上達している。

ごっこ遊びが出来るようになった
何週間か前に公園で3歳くらいの女の子がお店やさんごっこをやっていたのに強制参加させられて以来、ときどき「らっしゃせー(いらっしゃいませー)!」と叫んでお店屋さんごっこをしようとする。それが今日は午後中ずっとお店やさんごっこだった。自分で段ボール箱を持ってきてレジカウンターのようにして中に入り「らっしゃっせー!」と言う。どっちが客でどっちが店員だかよくわからないごちゃごちゃの設定で、途中から『商品にシールを貼る』という作業にはまり、絵本を一冊ずつもって来ては、小さいシールを貼る。

見立てる、ということが出来るようになってきた
ごっこ遊びと繋がることだけれど、単純なおもちゃ、木で出来たぱたぱたするやつなどをテーブルにおいて「ケーキ」とか「ドア」とか言ったりする。単純な形だけれど、それをなにかに見立てて遊ぶ、ということが出来るようになってきたらしい。けっこう抽象的なことだし、もっと先かと思っていたが、本人は楽しそうに遊んでいる。

包丁の使い方が上達している
料理をするときにいつも何かしら協力してもらっている。つい4ヶ月ほど前は、例えばパセリの葉っぱをつんでもらう、とかもまともに続かないでとっ散らかしていたのだけれど、近頃は包丁の使い方さえ上達してきた。「あぶない、あぶない」「だめ、だめ」と言いたいのをぐっと堪えて、よく見える場所で、自分もちゃんとにゃんこの手で食材を押さえて切るのをみせていたら、「にゃっ!」と言いながら猫の手で押さえて切れるようになってきた。とはいえ数回に一回は指を切る。指を切るが、全く泣かないし、騒がない。血が出ると「あれれ」と言うこともあるけれど、指が切れていることよりも食材を切ることに集中している様子。

自分で服を着る
普段は裸族なのか、服を着たがらない。出かける時間が迫ってきたりすると実力行使で無理矢理着せることも多々。本当は自分で着てほしいし、それを待ってあげたいけれどなかなかできない。ところが今朝、「ゴミだしてくるからちょっと待ててね』と、ほぼ裸の小さい人に言って出かけようとすると、「いっしょ! いっしょ!」と言いながらあわてて自分でズボンをはいてジャンバーを引きずってきた。ズボンは前と後ろ反対だし、ジャンバーはチャックをあげられないけれど、自分で「着る」という行為に取りかかって終わらせようとした。できるじゃないの。ズボンは前後ろ反対のまま、一緒に手をつないでゴミを捨てにいった。なんだか幸せ。

言葉が増えている
今日はソファーの上に寝転がって「おなか」「ずぼん」「あんよ」「かみ」「みみ」「かお」… とにかく自分の身体にまつわる色々を触りながら言っていた。他にもたくさんの語彙が増え、言葉の爆発の時期、というのは本当だなぁ。家族の言葉だけでなく、テレビの言葉もときどきピックアップして繰り返す。よく読む本も覚えてきて、「じゅげむじゅげむ、ごこれれ」と、寿限無をちょっとだけ覚えていた。

おっぱいの量が減っている
この2週間ほど、おっぱいの量がぐっと減った。昼間、特に外出時にはおっぱいをあげないようにしていたところ(当然「おっぱいくれー」と騒ぐが色々ごまかした)、だんだんほしがらなくなってきた。一日家にいたりすると、ついついお互い甘えておっぱいタイムになってしまうが、それでも飲んでいる量はずいぶん少ない。特に夜寝る前には、ぎりぎりまで本を読んだりしていて、最後おっぱいに食いついて横になると3分くらいで寝てしまうので、ほとんど飲んでいない。

所有の概念が芽生えているらしい
これはママの、これはパパの、というのがわかっている。時々私がパパの服を着ていると「かりるー」と言って借りているのだというのがわかっているらしい。

「ひとりでやる」がすごい
例えば階段。ヒヤヒヤするのでついつい手を差し出してしまうが、「No!」と言って手を振り払う。これはだいぶ前からだけれど、最近では心配そうな顔で見上げてこちらがちょっと階段を上って近づこうとしようものなら、来るな! とばかりに「No!」という。いろんな場面でこれがおこる。手をだしたり手伝ったりすると怒る。

でも「いっしょに行く」もすごい
「一緒」という言葉を覚えて言えるようになったからか、いつも「いっしょ」といってついてくる。以前からきっとこうだったのだろうけれど「いっしょ」という言葉が言えなかったから、泣いてしがみついてくるとかで表現していたのだろう。

両足でジャンプが出来るようになってきた
まだ、どたん、どたん、だけれど、両足でジャンプして着地できるようになってきた。

親ばか備忘録です。

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