サマースクール2週目。置いていかれる恐怖におびえる

小さ人がサマースクールに行き始めて2週間が経った。未だに、ならし保育というか、私が付き添っている。

初日は機嫌良く別れ、1時間半後に大泣きして終了。その後、数日間、私が見えるところにいれば機嫌がよく、立ち去ると延々と大泣きを続けた。

最初は「ままちゃんがいなくて恋しい」という泣きだったが、次第に「置いていかれる恐怖」から泣くようになってきた。最初の頃は自分からはなれてプレイグランドへ行ったりしていたのに、今では足にしがみついて離れない。

「ままちゃんは、勝手にいなくなってしまう」

というのが刷り込まれてしまったようで、まるで、浮気すると決めつけて恋人を束縛しまくる人みたいになっている。

状況は先週よりも悪化していて、先週は私が見えればよかったのだけれど、今週は教室の中まで一緒にいかないとダメになってしまった。先週は大丈夫だった教室の外のベンチに移動しようものなら、生き別れになるかのように泣く。

最初と明らかに違うのは、小さい人はママがいないことではなく、置いていかれる、ということを予測して恐怖に陥っている、というところだ。実際においていかれて泣いているわけではなく、これからきっと置いていかれるのだ、ままちゃんは消えてしまうのだ、ということがずーーーっと頭から離れていないようだ。となりにままちゃんがいるかどうか、ということよりも、そっちに気が向いている。

それってすごく疲れることだと思う。知らず知らずのうちにストレスが溜まってしまう精神状態だろうなぁ、とおもう。

ただ、今週になってからべったり付き添っているので、徐々に安心してきたのか、それとも教具に対する興味の方が大きいのか、ママちゃんそこに座っていてね、と念おおすようにこちらをちらちらみるものの、自分からはなれていろんなおしごとをはじめた。今日は絵の具で色を塗って、掃除をして、パズルもやったし、マトリョーシカでも遊んだ。おやつもご飯もたくさん食べた。先週は泣きっぱなしでなにもてにつかなかったのだから、そう思えば今の方が、学校の環境やルーチンに慣れるという意味ではいいのかもしれない。

とはいえ、こうしてままちゃんがいっしょに学校にいる、と言う、本来はあるべきではない状態が小さい人にとっての新しい環境としてフィックスしてしまうと、これを破らなくてはいけない日がくる。そのときまた、拒絶反応がおこるのだろう。

うぅむ。どうすべきか。学校側は話を聞いてケースバイケースで対応してくれるので、相談中ではある。しかし、難しいなぁ。

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