外国でパスポートをなくしたら

他の場所に書いていたものをこちらに移動しました。何を隠そう、ワタクシ、人生で2度もパスポートをなくして再発行しています。10年パスポートはもったいないかもしれないと思う今日この頃。

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アルゼンチンでは、国民や長期滞在者はみんなDNIという身分証明証をもっていて、ことあるごとにDNIの提示を求められます。DNIを持っていない外国人は代わりにパスポートを提示します。

外国で通用する日本人としての身分証明証、パスポート。これがないと旅行が出来ないばかりか、国によっては生活の様々な場面での手続きが出来なくなってしまいます。

もし、外国でパスポートをなくてしまったら? 国によって必要になってくる手続きも変わってくると思いますが、最低限しなくてはいけないことは以下のとおりです。

  1. 現地の警察に紛失届や盗難届をだし、その証明書をもらう
  2. 在外公館領事部にてパスポート紛失届と再発給申請をする
  3. 現地の入国管理局へ行きビザ等を押し直してもらう(入国の記録がないため)

紛失した場合の再発給申請には通常の申請書類に加えて紛失または盗難証明書の提出が必要ですので、大使館へ駆け込む前にまず現地の警察へ駆け込みましょう。

再発給申請必要書類は以下の通りです。

パスポート紛失時の再発給申請の際の必要書類(平成23年度)

  1. 所管警察署等発行による紛失または盗難証明書の提出
  2. 紛失一般旅券等届出書
  3. 写真2枚
  4. 有効な戸籍謄(抄)本
  5. 一般旅券発給申請書

在外公館領事部にて紛失届を提出すると、領事もしくは副領事などによる面談があります。あれば別室に呼ばれ、どんな状況でなくしたのかなどを説明します。叱られている訳ではないのですが、叱られている気分になります。いや、叱っているのかもしれません。

盗難にあった場合には、被害届のような書類も記入します。そのなかには「今後このようなことのないためにはどうしたらよいか」などを記入する欄もあり、自分のうかつさを反省させられます。

書類が揃って新規発行を申請した場合、国によると思いますが、在外大使館領事部でのパスポートの発行は1週間程度でできるようです。戸籍謄本等を持っていない場合は取り寄せる必要があり、申請までたどり着くのに時間がかかってしまいます。

新しくパスポートをつくるとパスポートの番号が変わってしまうので、必要であれば領事に依頼して、旧パスポートと新パスポートの所持者が同一人物である旨のレターを出してもらうことも出来ます。

外国での唯一のID、パスポートはなくさないように気をつけましょうね。

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