小さい人の学校、1週間目

新学期が始まって一週間がたった。相変わらず毎朝泣きながらバスに乗せられてゆく。泣きながら「ままちゃんもー!」「おけーおけー!」と言いながら… 学校はいきたいけれど、ままちゃんと離れるのはいや! ということらしい。毎度別れが辛いけれど、いってみればけっこう楽しい、という感じだろう。わかるよその気持ち。

学校は楽しいらしい。毎日帰ってくるときにはバスの中で爆睡。学校楽しかったの? ときくと「うん」と答える。今日なにしたの? と毎日聞いているのだけれど、イマイチよくわからない。たぶん本人も、学校でやっていることを説明する言葉がわからないんだろうと思う。

サマースクール中に小さい人の教室の端っこで観察していた限り、小さい人のクラスでは「これは○○です」と教材の名前を教えることはやっていない様子。だから、一体自分がなにをやってきたのか、言えないのかもしれない。

明日も学校、学校、と楽しそうにしている小さい人を見るととても嬉しい。学校であれなんであれ、楽しいことが日常にあって、それを待ちわびるというのは幸せな時間だと思う。

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