Alfie’s Alphabet & Numbers ファンタジーじゃないのがいい

Alfie's Alphabet
Alfie’s Alphabet

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Shirley Hughes
Random House UK
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近頃娘が気に入っている本。2歳2ヶ月。

時々行く本屋でたまたま見つけたのだけれど、期待以上に気に入っている様子。

娘 には日本語をきちんと話してもらいたいので、私は基本的に日本語でしか話しかけないようにしていた。多言語教育の原則として、この人はこの言葉、という マッチングが大切だと以前に読んだことがあったのでなおさら。しかし、ここ最近、私が英語で話しかける必要性もひしひしと感じてきた。

娘の学校はなんだかもう本当にいろんな国籍の子がいて(18国籍くらいときいた)、メインの先生は英語ネイティブ(もしくはネイティブに準ずる)、クラスルームアシスタントは英語と現地語半々くらいでしゃべる。

そんなわけで、私は『英語と現地語は学校で覚えてくるから家では日本語を徹底しよう』と最初は思っていた。英語で話すのが多少遅れてもいつかは話すさ、と気楽に考えていた。

が、 最近娘は、他の子のものを奪ったり、貸さなかったりして喧嘩になったりすることが増えた。日本語では「○○を貸してください」「ありがとう」「じゅんば ん」などときちんと言えるが、それに匹敵する英語がでてこないので、むりやり奪ったり、手をだしたりするらしい。時々、言葉の通じない相手に日本語で一生 懸命「かしてください、かしてください」とお願いしている娘を見て、なんだか申し訳なく悲しくなってきたので、そういう必要のある言葉は家でも使うように した。

そんなわけで、アルファベットの本を買ってみた。

AはAlfieのA、それから妹のAnnieのA。Bはベッドタイ ム、それからブランケット。といった具合に、Alfieくんの生活している姿を描いた素敵な絵と一緒にABCが紹介されている。Alfieくんとその家族 がなんだかとても素敵な雰囲気なのがよい。兄妹、家族、ご近所様、公園、おばあちゃん、そいういこどもの周りにある環境が描かれていて、ストーリーや人間 関係を想像しながら読むのも楽しい。

AはappleのA、みたいにオブジェクトとアルファベットが書かれているものよりずっと、言葉が実感として伝わってくるんじゃないかなぁ、と感じている。

それから、2歳くらいの年齢は、ファンタジーではなく現実にあるものについて知識を深めるべきな時期らしい。しかし、こども向けの絵本はファンタジーが多く、動物が二本足で歩いていたり、しゃべっていたり、洋服を着ていたり。この本は、そういうのがいっさいないのがよい。

シリーズ物で数字の本も買った。

Alphie's Numbers (Alfie)
Alphie’s Numbers (Alfie)

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Shirley Hughes
Red Fox (2013-03-18)

こちらも同じようなかんじで、シーソーするには2人ひつようだね。AlfieとAnnieの靴があるよ、2ペア。全部で4足、と言った具合に、ひとつひとつの絵にストーリーがある。

家族の絵などを見て、これママ、これパパ、これわたし! なんて言いながら数を数えたりする。

他にも色々あるようなので、ちょこちょこ買い足していきたい。

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