牛乳、豆乳、ゴートミルク、ライスミルク、そして母乳

3歳1か月になる我が子はまだ母乳を吸っている。一応人前ではしない。

「おっぱいじゃなくて牛乳をのみなさい、おっきいんだから」

ということを言う人がたまにいるのだが、なんだかしっくり来ない。なんで人間の子供が、目の前に飲んでもいい人間のおっぱいがあるのにそれを飲まずして牛のおっぱいを飲むべきなのか? 

我が子も「○○ちゃんも△△ちゃんもみんながっこうに牛乳持ってきてるんだよー」といって自分も学校に牛乳を持っていきたいと言う。たまに飲ませるとごくごくと喜んで飲み干す。

「ひるまはおっぱいのめないから、ぎゅうにゅうでがまんしてるの!」と嬉しそうに言う。

でもその度なんだか不安な気持ちになる。

お気に入りの絵本で、ママがおつかいを頼む。赤ちゃんの牛乳買ってきて、と。

はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)
筒井 頼子
福音館書店
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これももやもやする。こんなちいさい赤ちゃんに牛乳?

私たちの飲んでいる牛乳は大抵、妊娠させられている牛さんから絞っていて、女性ホルモンがいっぱいはいっているそうだ(っていうかまだ妊娠中なのにおっぱいがでるってどういうこと?)。こんなにホルモンだらけの飲み物をこんなに小さいこども、さらには赤ちゃんに飲ませることが不安だ。

牛乳って必須かな? と考えると、別に必須じゃないような気がする。自分は専門家じゃないけれど、まだ母乳を飲んでいる人に、追加で牛乳を与える必要性が感じられない。私のおっぱいを飲めばいいじゃない、と思う。

カルシウム神話もなんだかうさんくさい。カルシウムの過剰摂取は他の栄養素も無駄遣いしちゃったりするともいうし。カルシウムがほしいのなら他のソースはいくらでもある。なにもホルモンを追加投入することはない。

うちのちいさい人にはあんまり牛乳を飲ませない。徹底して避けているわけではなくて、家の冷蔵庫には基本的におかない。外で貰ったりしたら頂く。たまーに牛乳ベースの料理、チーズ、なんかは食べるし作る。ケーキやパンも牛乳が入っているが、避けるほどじゃない(ケーキは砂糖というてんで避けるけど)。つまり、毎日毎日ランチのあとに飲む、みたいな習慣にする必要性を感じないから。他の嗜好品と同じかんじの扱いかな。

しかし「学校にミルク持っていきたい」という我が子。我が子の学校はミルクは飲みたい人が持参する仕組みで、なければないでいい。しかし周りのみんなが飲んでいるとなると、本人もほしいと思うのはよくわかる。

じゃあ、豆乳持たせる? というと、こちらもエストロゲンそっくりさんのイソフラボンがいっぱいはいっているので、ちいさい子には飲ませたくない。

私の暮らしているところでは絞りたてのオーガニックのゴートミルク(非加熱非殺菌)が売られているので、それもいいなぁ、と試したけれど、割高すぎて続かない。

今日はオーガニックのライスミルクを持たせてみた。これも若干割高なのと小さなパッケージがないのでステンレスのマグボトルに入れて持たせてみた。

まあ、何事も程々にしておけばいいのかなぁ、とゆるーくやっていこう。ホルモンを気にするならお肉も気にしないとだよなぁ。

アマゾンで見つけたライスミルク。こっちのほうが安いなぁ…

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