ヨガ中毒になりそうなスイッチ

Shirshasana.jpg
Shirshasana” by Joseph RENGEROwn work. Licensed under CC BY-SA 3.0 via Wikimedia Commons.

2か月ほど前にはじめたヨガ。平日はほぼ毎日1時間のセッションに参加していた。ところが、愛しのヨガの先生が諸事情により祖国へ帰国することになり、先週1週間は悲しみの中で、ひとりでヨガをやってみたり、他のヨガクラスやピラティスのクラスに参加してみたり模索していた。しかし、ひとりでやっても十分に動くことはできないし、ピラティスはなんだかわたしの好みじゃなかった。他のヨガの先生に至っては、ついつい愛しの先生と比べてしまった。

1週間、まともにヨガをしていなかっただけで、体がずっしりと重くなった感じがした。ヨガをはじめる前はこんなに重い体を引きずって生きていたのかと思うと不思議な気分だ。

ヨガをはじめて、ポジティブになったというか、少し曇りがはれたというか、感情を爆発させることなく、かつ隠したり抑え込んだりすることもなくなった気がする。ヨガのセッション中の瞑想は、実は本当に瞑想できた試しは今のところまだないが、それでも心の平静を与えてくれた。

ヨガのセッションのはじめのほうは心がざわざわしているのだけど、30分もすると自分の体の動かし方に集中しているのか、雑念がずいぶん消えてくる。ヨガの練習全体を通して瞑想をしているみたいだ。

ピラティスのクラスに行ってものたりなかったのは、心の平静にまったく気を払われていない感じがしたからだ。ピラティスはもっと体を直接的に鍛えるためのものときいていた。それでもヨガのほうが全身を使ってストレッチから負荷の高い動きまですると感じた。そのピラティスの先生の教え方がそうだったせいかもしれないが、予想に反してピラティスのほうが楽で退屈だった。

昨日、別のヨガのクラスに参加してみた。今まで教わっていたヨガの先生からはまだ教わっていないポーズ(戦士のポーズ3とか)がでてきた。チャレンジしてみたものの、ほとんどバランスをとれず、きついと感じた。はじめてヨガをやった日に感じた感覚にものすごく近い。

頭で立つポーズもやった。腰を支えてもらってようやく立てるくらい。クラスの他の人が手伝いなしにひとりで頭で立っているのを見て、あれやりたい! とすごく感じた。昨日は家に帰ってもずっと「頭で立ちたい!」と言っていた。なにかスイッチが入った気がする。

はじめてツリーポーズにチャレンジしたときも、グラグラしてまともに立てなかった。ダウンドッグで踵がつくようになるまで1月半かかった。でも今ではグラグラしないし、ダウンドッグでもリラックスできる。

戦士のポーズ3も、ヘッドスタンドも、たぶんきっとそのうちできるようになる。そう信じられるし、そうなりたいと思う。

はじめはPMS対策としてはじめたヨガだけれども、今はヨガをすること自体が目的となっている。

あー、ヨガやりたい! 今日はクラスがないの。

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