アルゼンチンの牛肉は美味しいだけでなく安全

IMG_3631牛肉ばかり食べている今日この頃。

今回のアルゼンチン滞在は短いので、観光客気分で肉づくしです。1回でだいたい500グラムくらいは食べます(もっと食べてるかも)。そんなことを週2回くらいやっています。

IMG_3630私は元来、あまり肉を食べなくても生きていられる(むしろそれほど好んで食べたいと思わない)のですが、アルゼンチンにいるときだけは別です。アルゼンチンカルネはとんでもなく美味しいのです。毎日でも食べたい。

日本や現在住んでいる国で焼き肉屋へ行くと、食べているときはまあ美味しいなと思って食べているのですが、食べたあとに必ず吐き気に襲われます。体が肉を受け付けないのかしら… と思っていましたが、そんなことはありませんでした。これだけ食べてもぜんぜん平気。胃もたれもないし、お腹が痛くなることも、吐き気もない。苦しくて動けないよぅ、という感覚もありません。なんだろうこの違い。

さて、PMS持ちとして気になるのは、牛肉に含まれるホルモンです。もしアルゼンチン牛がホルモン漬けの牛肉だったら、わたしの今月のPMS期はほんとーにたいへんなことになるでしょう。一応調べた限り大丈夫そうだったのでこんな勢いで食べています。

アルゼンチンの牛さんは、放牧で育てられているものと、飼育場で育てられているものの2種類があるようです。飼育場で育てられている牛さんの割合も増えてはいますが、まだまだほとんどの牛さんは放牧で育てられているそうです。

たいていのアルゼンチンの牛は牧草を食べて育ちます。また、飼料にホルモン剤及び抗生物質をいれることは禁じられています。耳につけるタイプのホルモン剤等も使われていません。さらに、牧場でのびのびと育てられており、小さいスペースにぎゅうぎゅうに詰め込まれたりはしていないようです。”grass fed”と書かれている食肉や乳製品も、牧草飼料を与えられているからと言って、それは飼料が草であることを意味しているだけで、放牧されているとは限りません。

日本やEUでは成長ホルモン剤の使用が禁止されています。EUはホルモン剤を含んだ牛肉も輸入禁止ですが、日本はホルモン牛の輸入は認められています。アメリカ・カナダ・オーストラリアの牛肉はホルモン剤入り。ただしタスマニア産はホルモン剤不使用。

わたしは、自分自身がホルモンにいろいろと翻弄されてきたので、外部からホルモンを摂取するのはいいことではない、と実感しています。でも、たぶん自分がPMSになっていなくて、あるいはなっていてもいろいろ実験したり調べたりしていなかったら、ホルモン剤くらいたいしたことないでしょ、と思っていたに違いありません。

エストロゲンなどのホルモンを過剰に摂取することが、乳がんをはじめとするさまざまな病気の原因と言われています。若い頃は、タバコ屋お酒が体に悪いと言われてもピンときませんでしたが、今は実感しています。ホルモンも体には良くない。

アルゼンチンがそのプライドにかけて今後も安全でおいしい牛肉を生産し続けることを、そしていつか日本がその輸入を解禁することを切に祈ります!

ところで乳牛はどうなんだろう…?

参考:

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