ちいさい人が愛に溢れすぎていて涙が出そう

優しさとか愛情って、生まれ持ったものなのかなとこのごろ思う。

我が子はとてもとても優しい。

わたしが「おなかいたーい」とか車に酔って「ぎぼぢわるいー」とか言うと、必ず優しくそっとなでて「だいじょうぶだよ、ぎゅっぎゅしてあげるね」「いたいのいたいのとんでけー!」といってにっこり笑ってくれる。わたしが笑顔じゃないときには、「笑って、ほらこうやって笑うんだよ」と笑い方を教えてくれる。あるいは、変な顔をして面白い歩き方でケタケタ笑う。それでわたしが笑うと、「おもしろい? まいにちやってあげるね」。

わたしはこんな小さな人に、こんなに気を遣わせているんだろうか、と反省してしまう。わたしはこんなに優しくないし。

彼女は本当に心の底から、わたしが笑って幸せに暮らしていくことを望んでいるらしい。それが全身から溢れんばかりに伝わってくる。こんなにも誰かに愛されて優しくされたことって、わたし今までにないと思う。

こんなに優しくて愛情に溢れる人を見ていると、人間って本来こう言うのを持って産まれてくるのかもしれないなーとおもう。わたしはそういうの、本当はすごくしたいのに上手にできない。周りの人にたくさん優しくしてもらっているのに、きちんと返したいのに、我が子みたいにストレートに愛情を表現できない。小さな頃はこうだったのかもしれない。きっと成長するうちにだんだんとひねくれてしまったのだろうと思う。

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