しあわせのきおく

すっごいすっごいめっちゃだいすき!

ちいさい人がわたしに向かってそう言ってくれる。朝から晩まで、愛情のシャワーをくれる。泣いたり喚いたりするときはいつも「ままちゃんといっしょにいたい」「ままちゃんとくっつきたい」「ままちゃんのおかおみたい」「ままちゃんのおめめがみたい」と言って泣く。

こんなに誰かに愛されて、それをこんなにストレートに伝えてもらえるなんて、わたしはなんて幸せなんだろう。

ときどき「ままちゃんきらいっ」「ままちゃんいらないっ」「いやっ」といってぷいっとする。どうして? ときくと「一緒にあそんでくれないから」。ちょっと待ってね、ばっかりであそんでいないことに気づく。

「ぱぱちゃんが帰ってくると、ままちゃんぱぱちゃんぎゅっぎゅいっぱいできてうれしいからうれしい」と、わたしの幸せが彼女の幸せであると言う。彼女はわたしが幸せだと幸せなのだ。

愛情って、生まれつき持っているんだろうか。こんなにまっすぐであったかい愛情を、わたしも持っているんだろうか。

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