ちちばなれ

長かったおっぱいせいかつに別れを告げる日が来そうです。

おっぱい大好き星人の我が子、3歳半でもまだおっぱいを飲みながら寝ていました。でも、わたし自身は、おっぱいをあげるときにそれほど幸福感を感じなくなり、めんどくせっ、と感じることが増えていました。そして、気になる女性ホルモン。PMS持ちのわたしはおそらくホルモンバランスがガタガタで、それの含まれた母乳を飲ませ続けること対して不安になった、というのもあります(でもこれについて調べてみても、母乳はいつまででも大丈夫、という情報しか見つからなかったのだけれど、不安は拭えず)。PMSの対策をいろいろとって楽になったとはいえ、やっぱり不安定であることには変わりがないので、ピルを飲み始めることもちょっと考えている、というのもあります。

そんないろんな理由で、そろそろ断乳をするかなぁ、と考えていたのです。本当は卒乳まで待つつもりでしたが。

正直に言いました。おっぱいをあげているとわたしの体調がすぐれないこと。おっぱいをやめてお薬を飲みはじめたいこと。あなたが死ぬほどおっぱいが大好きで、おっぱいがないと寂しくて寂しくてしかたないことは理解しているつもり。だから寂しくないように、おっぱいがなくてもぺったりくっついて手をつないで寝るからね、などなど。だから、おねがい、そろそろおっぱいはおしまいにしよう。

断乳、ですよね、これ。ごめんね、卒乳まで待つって言ったのに。

最初の夜は、それはそれは悲しそうに「おっぱいがないと寂しいの…」と泣きました。おっぱいを触ったり,舌で転がしたりしても,ダメだというセーブがかかっているために吸うことはせず、さみしい、さみしい、と泣きました。こちらも一緒に寂しくなってしまった。そのまま泣きつかれて眠りにおちたものの、朝方こちらも寝ぼけている状態でおっぱいを吸われてしまいました。

2日目も3日目も、疲れていたのか本を読んでいる間にコテンと眠り、おっぱい攻防戦はありませんでした。朝方におっぱい攻防戦がありましたが、「昨日飲まないでがんばったんだから今飲んだらもったいない!」戦法でおっぱいなし。

おとといの朝、うっかり吸われてしまったおっぱいが、彼女にとって人生最後のおっぱいになるのでしょうか。

おっぱいとのお別れは必ず来るとわかっていても,それがそうだったのかもしれない,と思うととても切ないです。おっぱいってわたしの血な訳で。彼女は産まれてから三年半わたしの血を吸って生きてきました。それがなくなるなんて。とてつもなく寂しい。彼女はわたしの一部ではなく,ひとりの人間なんだなぁ、としみじみ感じています。

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