生き急がせる焦燥感の正体はPMSだったのかもしれない

若い頃、私はずっと焦燥感を抱えていた。それは本当に胸の奥のところがもじゃもじゃもじゃッとして、居ても立っても居られなくて、なにかに追い立てられるような気持ちにおそわれる。そしていつも、生き急いでいた。

周りの人に、気分に波があるね、と指摘されることが多かった。高校生くらいからずっと、20代の中頃まで。

30代半ば、PMSがひどくなり、エストロゲン過剰気味の症状の対策をとりすぎて鬱PMSになったときに、あの、若い頃にいつも感じていた焦燥感が襲ってきた。

そのとき、あっ、この感覚、知ってる、懐かしい。とおもった。

いつからなくなったのかわからないけれど、少なくとも妊娠してからはこの焦燥感を感じていなかったのだ。わたしが高校生からずっと感じていたあの不安な焦燥感というのは、もしかしたらPMSだったのかもしれない。

妊娠するまであまり好んで肉を食べなかったし、おっぱいが大きいわけでもなく、女性的な感じな訳でもなく、エストロゲンは少なそうな感じだった。

私は毒親育ちで生きづらさをずっと抱えてきたので、焦燥感の正体もそのへんからきている問題でもあるかもしれない。でも、ホルモンバランスと体調をものすごく気にしている今は、それだけではない、ホルモンも関係している、と考えている。

私には娘が居る。思春期、きっと辛い時が来るだろう。そんなときに、ホルモンのせいかもしれない、と考えられるかどうかって、すごく大きな違いなんじゃないだろうか。きちんとそういうことを教えていきたい。

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1件のコメント

  1. わかります
    それについて理解していたらもっと人生楽だったかもしれません。
    貴方のような母親のいる娘さんは幸せですね

    いいね

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