子どもの「わがまま」がピタリと止まる本、をよんだ

図書館があるっていいですね。こんな本を借りてきました。

子どもの「わがまま」がピタリと止まる本―豊かで実のある親子関係の作り方
キャロリン・クラウダー
PHP研究所
売り上げランキング: 673,334

食事、寝つき、朝の準備などで、子供がわがままを言うことをやめさせる方法、っていうものだけれど、書いてある内容は、「親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方」の内容の一部をシンプルにしたようなもの。

基本的に、ダダをこねることを聞き入れてはいけない、子供が選択したことの結果を体験させるべし、というもの。

たとえば、子供がレストランでダダをこねたら「ここではお食事したくないみたいだから帰りましょう」と言って帰る。「いい子にするから戻って」と言われても戻らない。

これは私もやっているけれど、もう一つ重要なことが書いてあった。「今度はゆっくり食事ができるといいね」などと、次のチャンスがあること、きっと次はちゃんとできる、と子供を信頼していることを伝える、ということだ。

わたしは「こんなにダダをこねるなら、もう連れて行かない!」と言ってしまう。子供を信頼していないし、次のチャンスはないっていっている。しかも、言っておきながらまた連れて行くという一貫性のない態度。

反省した。

これに気づけただけでもこの本を借りた意味があるってものだ。

この本自体は結構ポイントを絞ってシンプルに書いてあるけれど、もっと体系的に詳しく知りたい場合は「親業」の方をお勧めする。

親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方
トマス ゴードン
大和書房
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