一人言語学習にcoffee breakシリーズのポッドキャストはとってもオススメ

今年の4月頃、1ヶ月くらいCoffee break italianというイタリア語のポッドキャストを聞いていた。毎日聴いているだけでなんとなくイタリア人の友人が話している初歩的なことがわかるようになり、自己紹介程度ならイタリア語でできるようになった。このポッドキャストすごい。

イタリア語を勉強しようと思ったのは、4月の頭の連休に「Eat, pray, love」という映画でイタリアを見て、モーレツにイタリアに戻りたくなったから。過去にイタリアに行った時は、スペイン語から想像してなんとなく単語を拾える程度で、会話は全くできなかった。現地の言葉がわかんないと、旅の楽しみって減っちゃう。

1ヶ月のポッドキャストでほぼゼロだったイタリア語がこれだけ(といってももちろん複雑な話はわからない)わかるようになるなら、スペイン語やり直したらいいんじゃ? と思い、Coffee break Spanishを聴き始めた。このCoffee breakシリーズは、グラスゴー在住のMarkさんというポリグロッツ(多言語喋る人)の人がいろんな言語のバージョンを作っているポッドキャストで、すごく良くできてる。

スペイン語、いきなりシーズン4から聴き始めた。だいたいわかる。でも、自分でこういう文章を書けるかというと書けない。今シーズン3に戻って、文法的な説明を聞いて、ふんふん、と言っている。

私のスペイン語は、アルゼンチンに行ってから叩き込んだサバイバルスペイン語(しかもアルゼンチン訛り)で、動詞の活用とか実はかなり適当だ。特に仮定法過去とか未来とかその辺が曖昧。人が話しているのを聴いたらわかるけれど自分じゃ作れない、っていうレベル。そしてアルゼンチンごしか知らないので、スペインのスペイン語の活用とかわからない(Vosotrosって何、みたいな)。

ちゃんと文法とか構文とか勉強したい。それからニュートラルなスペイン語も(アルゼンチンごはずいぶん違う)。

そんなわけで、仕事の後にカフェで落ち合って教えてくれる先生(メキシコ人女性)を見つけてためしてみたけれど、いまいち。1時間1700円くらい払って、インターネットにある教材を読むだけだった。間違った時に正解は教えてくれるけれど、どうしてそうなのか、っていうところの説明がもらえない。それに、仕事を早く切り上げて、カフェまで急いで、飲みたくもないコーヒー代を払って、終わったらまた家まで急ぐっていうのにあっという間に音をあげた。

そこで、Skypeでいろんな言語を教えてくれる先生を探すサイトpreply.comというのも使ってみた。まだ、一人しか試していないけれど、サイト自体は使えそうな気がする。ためしてみた先生はベネズエラの先生で、1時間5ドルとか。もうベネズエラは暮らせないから国を出るんだ、友達もみんないなくなったよ、とか最初のレッスンで嘆いていた。大学出のエンジニアとかそういう人たちが、1時間5ドルでスペイン語を教えてる。スペイン人の先生にすると15ドルくらいになる。

この先生の場合も、会話は初級スペイン語を勉強するには、1時間5ドルでこれは安い! と思う。ただ、私の場合、文法的な説明を詳しくしてもらいたかったので、ちょっと物足りなかった。

結局、Coffee break Spanishシリーズのポッドキャストを延々と聴いている方が、文法的な理解は深まるということに気づき、ポッドキャストメイン、時々スカイプレッスン、あとはスペイン語ネイティブの友人に日記を添削してもらう、みたいな感じで進めていこうかと思っている。

Coffee break spanishシリーズは長いこと続いているようで、完全なビギナーから中上級の人まで楽しめると思う。ドイツ語、フランス語、カタラン、中国語、アラブ語とかとにかくいろんなバージョンがあって、さらには子供向けの教材もある。

それから、Q&A Spanishという番組もあって、これがまたわかりやすい。文法の先生が教えてくれるので、「なんでそこでsubjuntivoなのか」とかの「なぜ」を教えてくれる。

ポッドキャストは無料版+有料版(教材へのアクセスともっと詳しい説明とか)があるのだけれど、無料版だけでもかなり使える。超オススメ。

なんか宣伝みたいになったけれど、私はcoffee breakシリーズとは一切関係ありません。Markさんとにかくすごい。

7 minut workoutなどやってみている

最近ヨガやってません。ヨガをやろうとするとまあ1時間くらい必要です。シヴァナンダヨガを真面目にやろうとすると1時間半から2時間。そんな時間はない。

フィットネスに通うとか、ランニングに行くとか、そんな時間はないし、行くためには小さい人を放置(ナニーはつけますが)することになる。

でも運動不足と筋力の低下を感じていたので、筋肉ムキムキの同僚に相談して見ました。返事は「スクワット」だそうで、調べてみると「30日スクワットチャレンジ」なるものが流行っているとかで、やってみることにしました。

初日は50回から始まって、毎日ちょっとずつ回数が増えて、30日終わる頃には1日300回以上やる、というやつらしいです。30日でプリプリのお尻が手にはいる、という噂です。

こういうの。

結果。22日目で挫折しました。なんだか旅行に出たか何かで挫折したのですが、50回ならまだしも、一日200回もスクワットするのは、結構タイムコンシューミングなわけです(言い訳です)。

体に出た変化は、お尻がプリッとしたかどうかはわかりませんが、太ももがどっしりしました。座った時とかに、筋肉のクッションがある感じ、骨が肉に守られてるような安心感。以前は贅肉がベチャーっと潰れて骨が椅子に押し付けられる感じです。

30日チャレンジは挫折しましたが、それでも毎日ちょっとずつはスクワットをしていました。でも、スクワット飽きた。

そんな時に、別の友達が勧めてきたのが「7分」というエクササイズです。12種類のエクササイズ、それぞれ30秒ずつ行い、それぞれのエクササイズの間には10秒の休憩がある、というものです。1セットやって汗だくになりますが、90キロカロリーくらいの消費だそうです(アプリによると)。

こういうの。

まあ、やってみました。そして今もやっています。だいたい3週間くらい。

スクワットだけしていた頃に比べて、飽きません。結構楽しいです。きついな、と思った頃には次のエクササイズになるので、結構できてしまう。朝起きた途端にやっています。7分とは実に微妙な時間で「時間がなかった」という言い訳はできないくらいの時間です。

体に出た変化は・・・

太りました。太ももの間がしっかりくっつきました。今、人生で一番重いです(妊娠期を除く)。太ももを中心にガッチリしてきたからだと思うのですが、なぜか、お腹周りの肉もついたし、おっぱいも若干大きくなってきました。つまり、太ってきたってことです。最初はあまり違和感を感じていなかったのですが、この後は若干居心地の悪さを感じる程度には太ってきています。

筋肉と贅肉って同時につくもんなのかな?

ちなみに、食事制限とかは一切していません。そもそも、ダイエット目的で始めたのではなくて、脚を強くしたかったのがきっかけなので、一応目的は達していると思います。

しかしこれ以上重くなるとまずいので、贅肉は増やさないで減らす方向で行きたいのですが、どうするべきか・・・

ちなみに、スクワットチャレンジも7 minuteも無料のアプリがいろいろあるので、アプリを使ってやるのをお勧めします。

6歳、自分で本を読み始めた

日本に住んでいなくて、身近に日常的に会う日本人もほとんどいないという環境の私たち。小さい人の日本語をなんとかするのはほとんど私の役目なわけです。ちなみにうちにはテレビもないので、日本のテレビを見たりとかいうこともほとんどありません。

今の所、小さい人の日本語能力、特に会話については問題ないんじゃないのかなーと楽観しています。たまに日本に行くと、同じくらいの子の語彙や敬語の使い方に「うちの子足りてない!」と焦ることもしばしばですが、私の言っていることはすべてわかるし、自分のこともだいたい日本語で表現できます。英語と日本語ではどちらも同じくらいと本人は言っていますが、独り言がほとんど英語なので、頭の中は英語の方が若干多いのかな? と思っています。

さて、問題は読み書きです。こればっかりは、日常的に喋っているだけではなんともならないので、読んだり描いたりする必要があります。ひらがなは前からだいたい読めるのですが、カタカナは怪しいし、ひらがなでも「ち」と「さ」とか似ている文字は怪しい。

本は小さい頃から身近にありますが、絵本ばっかり、あるいは、私が読み聞かせするばっかりで、まだ自分で読む、ということはありませんでした。

さて、6歳。そろそろ自分で読んでくれよ、というわけで、大きめのひらがなばっかりで書かれた本を買って、車の中に放置しておいてみました。毎朝学校まで30分弱のドライブです。その間、暇です。本を手に取ります、そして、自分で読み始めました。今読んでいるのはこれ。

 

いやいやえん (福音館創作童話シリーズ)
中川 李枝子
福音館書店
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実は私まだ自分で読んでいません。小さい人が、車の中で声に出して読んでいるのを聞いて、ふん、ふん、と言っているところです。1日数行から1ページのペースですが、ここ数日は毎日読んでいます。

それから、「こども世界名作童話」シリーズも買って見ました。これもじが大きくてひらがなとルビが振ってあるので、多分、読めます。今のところ、寝かしつけに私が読んでいますが・・・

くるみわり人形 (こども世界名作童話)
エルンスト・テーオドール・アマデーウス ホフマン 深田 甫
ポプラ社
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「くるみわり人形」ってこんな話だったんだっけ・・・結構色々突っ込みたくなる話でした。

それからまだ届いてないけれど、こまったさんシリーズも買って見ました。

こまったさんシリーズ おはなしりょうりきょうしつ 全10巻
岡本颯子 寺村輝夫
あかね書房
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あとは、手塚治虫の豆コミックを買ったのですが、今の所絵を見てるだけらしいです。二人でベッドに転がってブラックジャックを読んでいます。そのうち字も読んでくれるといいな。

ミニコミ 手塚治虫 漫画全集 Vol.1 200巻 特別限定セット BOX
セガトイズ (2007-01-27)
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ひらがなばかりで書かれている本で、6歳が読めそうなのは他に何があるかな? 自分が6歳の頃、何読んでいたのか覚えていません・・・・

PMSが復活の兆し、マグネシウム不足か

PMSを克服したと言って数年、なんだか最近ちょっと復活の兆し。イライラプンプンしている。PMSヤバイヤバイと言って一生懸命対策をとっていた頃に比べて、私のヘルシーっぽい生活もずいぶん適当になっている。

  1. コーヒーを毎日のように飲むようになった
  2. ヨガしてない
  3. モラセスはまあまあ食べているが、薄いブランドのものしか入手できない
  4. 自分の現状に満足していないのでフラストレーションが溜まっている

一番良くないのはコーヒーじゃないかと疑っているが、まあ他にも色々あるのかもしれない。

初心にかえって濃いめのモラセスを食べたいけれど、今いる街では手に入らないので、モラセスの栄養成分を改めて見直してみることにした。

モラセスの成分には色々あるけれど、一番これが効いてそう、っていうのがマグネシウムだ。マグネシウムの効果といえばこんな感じらしい(ネット上で見聞したのを並べてみた)。

  • 骨を丈夫にする
  • 筋肉の働きを調整(痙攣とかが良くなる)
  • イライラを抑える
  • カルシウムの吸収を助ける(カルシウム2に対してマグネシウム1)
  • ホルモン分泌を調整
  • 高血圧を予防

さあ、これらは私がモラセスを食べて実感した効果そのもの。関節痛や痙攣を感じてもモラセスを多めに食べるとその日か翌日には治ってる。

マグネシウム欠乏になる要因はこんな感じ。

  • 睡眠不足
  • ストレス
  • カフェイン
  • 運動不足
  • カルシウムの過剰摂取
  • 下痢

もしかして、私に必要なのはモラセスっていうよりマグネシウムなんでは? と思い、iHerbをぽちぽちしていて気づいた。マグネシウムって、にがり、だよね? うちの台所には、豆腐を手作りしようとして入手したにがりが眠ってる。

にがり、飲んでいいのかな? 豆腐作るのに使うんだから食べること自体は悪くないだろうけれど? と思って調べてみたら以下の記述。

日本ではにがりはダイエット効果のあるものとして話題になっていたが、科学的根拠は明確でなく、飲み過ぎると下痢やミネラルの吸収阻害、高マグネシウム血症などの悪影響が出る場合があり[1]、過剰摂取は大変危険である。実際に、2004年に神奈川県の知的障害者更生施設で、職員が誤ってにがりの原液400mlを飲ませたところ血管が詰まり、女性入所者が死亡する事件が起きた。

via Wikipedia にがり

良かれと思って食べるのも危険そう。

うちに眠っているにがりはこれ。

 

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これ5mlでマグネシウムが50mgらしい。 ここによると、30代女性の推奨量は290mg。にがりだけで取ろうとすると結構な量だ。ちなみにモラセスをスプーン一杯で一日の必要量の12%らしいので、にがりの方が簡単に取れそう、という感じ(モラセス甘すぎてあんまり食べたくないし)。

日本で日本的な食事をしていると多分それほど極端に不足することはないかもしれないけれど、今の私の食生活でモラセスを抜いたらマグネシウムなんてほとんど取れていなそうだ。以前PMSがとてもひどかった頃は、飲み水はDrinking waterと呼ばれる飲み水を飲んでいたのだけれど、これって飲むのには安全だけれどミネラルなんてない。暑い国なので水(ミネラルなし)をガバガバ飲んで汗だくになって、どんどん外に出てったんだろうなーとも想像している。今はちょっと割高でもミネラルウォーターにしている。
 
最近のイライラはちょっとやな感じで、小さい人も「ママちゃんどうしたの、お腹減ったの、眠いの」って聞くレベル。「プンプンママちゃん嫌いー」と言われるしまつ。

マグネシウムを意識して取るようにしてみよう。久しぶりの人体実験(自分の体で)。

ポジティブな人と暮らしてる

うちの小さい人はすごくポジティブだ。大人の世界で回ってくるポジティブな言葉とかとは全然別。ポジティブになろうとしているわけではなくて、素でポジティブ。

コップの水がどんなに少なくてもそこにまだある限り「まだある♪」って喜ぶタイプ。最近は瓶の底にちょっと残った旭ポン酢をみて「まだある♪」って喜んでた。

外国に住んでいて外国人のお友達も多いから、お友達とさよならすることも多いけれど、でもそんな時も「会いに行けばいいんだよ♪」っていう。

私自身そこまでポジティブ人じゃない。それに小さい人がもっと小さかった頃の私は鬱っぽくなっていた時期が長くて、むしろネガティブ人だった。鬱から脱却した時に、いかに自分の表情筋が退化していたか気づいたくらいちゃんと笑ってなかった。そんな私と一緒に暮らしてきたのに、うちの小さい人はすごいポジティブな人に育ってる。

生まれ持った性格って、あるのかもしれない。

このままポジティブ人でいてくれるといいなあ。

広告がものすごい胡散臭い脱毛器を買ったら効いた

とんでもなく広告や商法が胡散臭い光脱毛機を買った。安い買い物じゃないので、色々とリサーチしたけれど、広告やブログ記事がとことんステマのやらせっぽいものばかりで、とにかく胡散臭い。お金払って記事書かせて作ってるな(もしくはそういうアフィリ目的のサイト製作者の産物)っていうサイトがいっぱい出てくるし、ちょっとだけ違う内容で複数のパッケージを期間限定で売り出したりとか、カートリッジを使うためにはレビュー書けとか(でも使ってないからレビューの書きようがないっていうレビューがたくさん)、ウェブマーケティングのすごく怪しい世界に足を突っ込んでいるなっていう印象。

でも買っちゃった。そしたら、結構満足している。

この製品を作っている技術者はきっと真面目にやっている。ウェブマーケティング部門と技術部門はきっと全く連携していない。と想定した。よくある話。営業やマーケティングが勝手に色をつけて美味しそうに(あるいは不味そうに)見せて商品を売るっていうのは。と、自分を納得させて、結構な出費だけど勇気を出して買った。

実は以前に、光脱毛サロンで6回全身コースをやった。ツルツルにはならなかったけれど、だいぶ、処理は楽になって、6回コースが終わってしばらくまではほとんど処理しなくてよかった。でも数カ月が立つと、やっぱりなんか脇の下とかしっかりしたおけけちゃんが根付いてきて、うーむ、もう一度6回コースをやるべきか。しかし予算が・・・という時に家庭用脱毛器を見つけた。

買ったのはこれ。ケノンていう。毛-Nonってことなんだろうな。

広告はすごい胡散臭いけど、私には効果はあった。どういう風に実感したかというと、光を当てた後数日するとするっと抵抗なく毛が抜ける。それが脱毛サロンでやってもらった時と同じ感じ、量も、感覚も。今の所3回くらいやったけれど、随分減ったなーという感じ。

ただ、自分は光をあてる初心者なので、冷やし方が足りなかったのか、ちょっとやけどぎみなのか、光照射後ものすごい皮膚が乾燥してヒリヒリ痒くなってしまった。多分もっとちゃんとひやして保湿するべきだったんだと思う。もしくはケチらずにもうちょっと光の強さを抑えるべきだったんだろうと思う。

ちなみに、光脱毛サロンでもこの脱毛器でも、もともとフワフワの腕毛はあんまり減らない。量は多くて伸びれば結構長くなるので伸ばすと剛毛風の腕毛なんだけれど、太さはそれほどなくて色も濃くない。光が濃い色に反応するので、脇毛とか下の毛とか、濃いめのすね毛とかは結構はっきり効果が感じられるんだけれど、腕や指の細い毛はあんまり減った感じがしない。二の腕とか産毛がちょっと濃くなったレベルのはもうほとんど減らない。まあ、私もここは気にしていないので、もう当てていない。めんどくさいし。

ちなみにこの脱毛器、カートリッジを付け替えると美顔器としても使えるらしい。ので、美顔カートリッジも買ってみたけれど、効果は全くわからない(2、3回やった)。レビューでは「そばかすがかさぶたになってぽろっと取れた」とかあるけど、嘘でしょ、って感じ。サロンやクリニックのフォトフェイシャルでもかさぶたにはならない。かさぶたにするならレーザー治療の世界。まあ、フォトフェイシャルもサロンでやっても5、6回やらないと効果がわからないらしいので、ケノンで2、3回やったくらいじゃ効果がわからないのは当然だと思う。

ちなみに、アマゾンリンククリックして購入された場合、私にちょっとアフィリ収入多分が入ります。あれ、私も同じことやってる・・・?

 

5歳11ヶ月の記録

色々ありすぎて記録をしていないので忘れたくない。もう結構忘れてるけど最近のこと。

歯が抜けた

下の前歯が抜けた。日本を出る日くらいにグラグラし始めて、小さい人は大興奮。毎日毎日触って「いつぬけるとおもう?」「こんなにグラグラしてるよ」と。グラグラし始めて数日後に抜けた。ポロっと。でもどんな状況でぬけたんだっけ。ふつうに「あ、抜けた」と言っていたのは覚えているけれど。

日本だと下の歯が抜けたら屋根の上に投げるとかあったような気がするけれど、小さい人は「tooth fairyが来る」と思っているらしい。歯が抜けた日に枕の下に置いて寝ると、トゥースフェアリーがお金と交換してくれる、ってやつだ。

トズースフェアリーとしては、枕の下に入れられると起こさずにことを済ませられる気がしないので、封筒に入れて枕元に置くとか、ハンカチに包んで、とか色々提案したのだけれど、枕の下に入れるという。しかも小さい人枕が10個くらいある。これは困った。トゥースフェアリーの遣いのママちゃんは枕元にわかりやすく置く、という方向で頑張って説得。なんとか成功。

お小遣いをもらい始めた

トゥースフェアリーが歯と交換に日本円にして30円くらいくれた。それが最初のお小遣いで、その週から毎週60円位あげることにした。このお金は自分のお金なので、どんな使い方をしてもママちゃんは文句を言えない。普段食べさせてもらえないお菓子を買っても文句は言えない。

気遣い

ママちゃん、無理しないでね。気をつけて行ってきてね。なんて言葉をかけてくれる。

怖い夢

怖い夢が忘れられないらしい。怖い夢の中身はずっと話してくれなかったけれど、最近話してくれた。モンスターがママちゃんを連れて行っちゃう夢らしい。モンスターはどんだけ怖い顔してるのかと思って聞いてみると、普通の人間みたいに見えるんだそうだ。男も女も子供もいて、みんなでママちゃんを連れてどっか行っちゃう。

小さいひとは、私がいなくなることをすごくすごく恐れているのだと思う。

愛されてるって知っている

出張や、趣味などで小さい人を置いて出かけることが増えた。仕事も忙しいし、くっついている時間も減った。私としては、もしかしたら小さい人が「ママちゃんに愛されていないかも」って不安になっているんじゃないか、という不安があった。でも、聞いてみると、ママちゃんが自分のことを好きだ、っていうことはつゆほども疑っていないらしい。絶対に好きでいてくれる、って知っているのだそうだ。よかった。

一人で寝るようになった

歯が抜けた日から、ほとんど一人で寝るようになった。歯が抜けるほどお姉さんなんだからって。それから、朝の6時までは私の部屋に来てはいけない、と言うルールを設けた。とは言っても、怖い夢を見たとか、とっても寂しい気持ちだとか、そういう時は例外。

おかげで私も一人で寝られるので、少しはよく寝られるようになった。一緒に寝ると蹴っ飛ばされるし、殴られるし、ちゃんと眠れない。

プライバシーをちょっとづつ教えているがまだピンとこない

朝の6時まで私の部屋へ来てはいけない、もその一つ。私とあなたは別の人、それぞれプライバシーがあるんだよ、って言うことを話している。一人で落ち着いてオシッコもできなかった数年(私が)、私はいい加減疲れた。トイレやお風呂は一人で入りたい。カバンや財布を勝手に開けられたくない。

トイレやお風呂に入るときには、ちゃんとノックすること。人のカバンやおさいふ、引き出しを勝手に開けないこと。触りたいものがあるならちゃんと許可を得ること。言って聞かせているけれど、まだいまいちできていない。

その他色々

  • 大人っぽいことを言う
  • 独り言が英語
  • お絵かきやクラフトが一番好き
  • ママちゃんのお嫁さんになる、は変わらない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

複数の国をフラフラするときに超便利なデータSIM

旅先でインターネットがないと辛い。飛行機を降りて空港の中に入るとだいたい無料のWIFIがあるけれど、空港を一歩出てバスに乗ったりするとWifiなしの時間がやってくる。空港でSIMを買えばいいのだろうけれど、着いたばかりの国で一体どのSIMがいいのかわからないし、さらには「空港は高い」という先入観もあってついつい買わないでしまったりする。

そんで後悔する。現地のショップを検索して(検索するにもインターネットが必要だから、スタバとかに入って無駄なコーヒー代を払う)、ショップまで出向いてSIMを買って、場合によっては登録して、アクティベートしてそれであーだこーだ、時間もお金ももったいない。2、3日のために1GBプランなんて勿体無いし、それで3カ国とか回ったら余計に勿体無い。

そんなわけで、以前、旅に出る際に、事前に「いろんな国で使えるデータSIM」というのを買って、日本を出国した飛行機の機内でSIMを入れ替えてみたら、超絶便利だったので紹介する。

これ、2000円前後で1GB、30日間ヨーロッパを中心としたいろんな国で使える。

ヨーロッパは、国をまたぐのが日本の県をまたぐ感覚だ。最初にシェンゲン圏に入った後は、シェンゲン内であればパスポートのチェックもなく国境を越えられる。それだけシームレスになっているのに、なぜか電話会社はシームレスじゃない。

つまり国境を超えたら電話は通じない。めんどくさい。電車で国境を超えたりするといつのまにか別の国に入っていたりする。

このsimを入れていったおかげで、ヨーロッパをふらふらしても全く困らなかった。国が変わってもちゃんと繋がる。1GBあれば2週間くらいなら余裕だ。ホテルやカフェなどWifiのある場所ではWifiを使うようにすると、余裕で余る。これが二千円だ。

もし3つくらいの国に行ってそれぞれの国でSIMを買ったらそれだけで1万円くらいする。それにデータも無駄にたくさん買って使い切らなかったりすることになる。めちゃお得だ。

でも、トラップが一つ。

このSIMはトップアップも可能なので、データ量を使い切りそうになったらトップアップができる、ことになっている。いや、できるんだ、できるのです、もし、イギリス発行のクレジットカードがあれば。

わたしはイギリスのクレジットカードは持っていないので、トップアップはできず最後の方はケチケチ使うことに。

でもまあ2週間ならいける、いけるはずだ。

そんなわけで、ヨーロッパ周遊の際なんかには超オススメです。香港とかでも通じるので、キャセイパシフィックでヨーロッパへ飛ぶときなんかも空港ですぐ繋がります。

小さい人は働き者

レバノンから帰って来た日は日曜日だった。4週間ぶりに会う娘は、とても成長していた。

私は長旅と時差でぐったりしていて、何にもしなかった。すると娘は自分から率先してテーブルをセットアップして、食事が終わるとお皿を洗い、テーブルを拭いて、テーブルセンターを敷いてまた綺麗にセットアップしてくれた。

それから「ままのバスルームはメッシーでアグリーなんだから」とルー大柴みたいな話し方で私のバスルームを片付けてくれる。

私が何かやろうとすると「いいよ、ママはぐったりしてて」とやらせてくれない。

自分の着替えはもちろん一人でやり、以前なら「まま、はさみとってー」と言っていたような場面でも、何も言わずに自分の部屋にハサミを取りに行った。

「ままがぐったりしているときは私がやるの」と娘はいう。実際、私が体調を崩して寝込んだりすると、娘はとても働き者になるが、今回はいつも以上にとても頼りになった。

親バカだけれど、我が子はとても素敵な人間だと思う。

おおきな木

おおきな木

おおきな木

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シェル・シルヴァスタイン Shel Silverstein
あすなろ書房
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「おおきな木」という本あります。これはどちらかというと大人向けの絵本じゃないかな、と思うのですが、娘の本棚に入れてあります。ちなみに私が持っているのはスペイン語版です。

泣けます、この本。感動する、いい話だっていうんじゃないんです、悲しいんです。泣けてきます。愛情のすれ違いっぷりに辛くなります。

先日、娘がこの本を読んで、と言って持ってきました。

うちの子のスペイン語力は、Manzanaってなに? Esconditeってなに? ってきくと単語の意味はわかっていたりするのですが、この本を読んでもらってちゃんと理解できるレベルではありません。そんなわけで「にほんごでよんで」となり、大雑把直訳日本語読み聞かせをしました。

私の肩にもたれて静かにしているので、ねちゃったかな? と思って横をみると、娘のほおに一筋の涙が。

この本を読んだのは初めてではなくて、ずいぶん前に何度か読んで私が泣きそうになっているのは知っていましたが、この話を理解して涙を流す、というのが5歳にもおこることなのか、と驚きました。どういう理解をしてどうして泣いていたのか、本人は説明できないようでした。

愛ってなんでしょうね。

モンテッソーリ3年半、後悔していない

我が子を2歳ちょっと前からモンテッソーリスクールに入れている。私がモンテッソーリが好きだから、というだけの理由で。

モンテってどうなの? ってよく聞かれるのだけど、いいとか悪いとかは比べられない、他を知らないし。でも私はすごく好きだし、今までモンテに入れておいたことは後悔していない。

なんでそんなにモンテが好きなのか、というのを説明しようとすると結構支離滅裂になってうまく伝わらないことが多いので、ちょっと書いておこうと思う。

モンテを気に入っている理由

自発性と自律性を重視する

モンテでは、自分が何をやりたいのかを知り、やると決めて、実際に行動に移し、納得いくまで繰り返し、自分で区切りをつけて終わらせる、ということを毎日繰り返す。先生が「さあみなさんこれやりましょう!」「さーおしまいです!」ではない。もちろん自分で選べないで長いことぶらぶらしている場合には、先生が何かを選ぶように促したりはするし、手をつけていない分野のお仕事があれば、それもうまい具合に勧めたりはする。

自分で選んで、決めて、行動に移す(ここ重要)こと。そして、どこまでやったら終わりかを自分で判断し終わらせられること(ここも重要)。これって人間としてとても大切なスキルだと思う。これがうまくできない大人だってたくさんいるし、私自身、毎日の小さな決断の繰り返しに疲れはてて「誰か全部決めてくれ」って思ってしまうこともある。

昔デザイン事務所で働いていたころ、社長(本業画家)が、「どこで筆を置くかが重要だ」って言っていた。ほんとそう。何事も、終わりを見極めて、自分で終わらせるって、すごく難しい。なにかを終わりにするのって、始めるより難しい。

環境が子供をガイドしている

ユーザビリティの大御所でドナルド・ノーマンという人がいるのだけれど、そのひとが「アフォーダンス」ということを言っている。簡単に言うと、モノはその形によって人の行動を引き出している、ということ。例えば、引っ張って開けるドアのノブは「ここをひっぱってね」という形をしている(たまに押すドアに引き手がついていると人は戸惑う)。

モンテッソーリは教具も、教室にいる先生も、そういう感じのガイド役だ。先生が教える、というよりも、子供達が目的を達するためにガイドしている、という感じ。先生は先生ではなくて、環境の一部、という扱い。

私が、なぜこれが好きなのかというと、子供は「自分で発見する」ことができるという点だ。こうこうこうだからこうだよ、って教えられるのではなくて、こどもはアクティビティを通して、自分でいろんなことを発見する。先生は、発見するための手順をガイドしてやったりするだけだ。

個人を尊重するいろんな個人の集まった社会

モンテッソーリは6歳までは個人でやるアクティビティが多い。5、6歳くらいになると、2、3人でやるゲーム的なものもあるけれど、基本は個人で仕事をする。全員で何かをするのは1日に15分程度のグループタイムだけで、あとは基本一人で黙々と作業をする。

こどもたちは、自分のやりたいことを思う存分やることができる。誰かが選んだアクティビティを、誰かが決めたタイムテーブルでやるのではない。自発性と自律性を尊重する、ということは、その人個人を尊重することだ。つまり、子供は自分で自分の責任を取らなくてはいけない。誰も代わりに決めてくれない、自分で決めなくてはいけない。

これはとてもとても大切なスキルだと思う。誰かに決めてもらうのに慣れてしまったら、自分の人生に責任を持たなくなる。

そして、自分のことに責任を持てる個人が集まっている社会では、他者を当たり前に尊重する。個人の主張がぶつかり合うのではない。モンテのクラスでは、教具は基本的にワンセットしかない。つまり、同じお仕事をやりたい子が複数いたら、順番を待つとか、ゆずり合うとかして融通しなくてはいけない。同じ教具を用意して与えてやり、コンフリクトを解消する、というのではない。もし、眠たければ布団を敷いて眠っていてもいい。でも、他の人の邪魔にならない場所で、だ。それに、モンテでは制服はなことが多いがドレスコードがある。周りの人の気を散らすような格好で学校へ行ってはいけない。

また、モンテは3歳から6歳まで一つのクラスにいる。学校にもよるだろうけれど、我が子の通う学校では、発達障害があったりする子も普通に同じクラスにいる。みんな違っているのが当たり前で、大きな子は小さい子に教えてやり、小さい子は上の子を真似する。中には周りと馴染めない自閉症の子がいたりする。でもその子はそういう子だ、と受け入れて、みんなと同じであれと強制することもない。

モンテは個人を尊重するし、基本的に何をしてもいいのだけれど、フリープレイの放任主義型教育とはまったく違う。ルールでガチガチに固めているわけではないが、子供達は社会の一員として、他者を尊重した行動をとることが求められる。モンテは社会性が身につかないとか協調性がないとか言われるが、違う。どっちもちゃんとある。ただ、みんなと同じ行動をみんなと同じだという理由だけでとることにまったく慣れていないだけだ。

所作がとても丁寧できちんとしている

これは躾のレベルの話で、本来は学校に頼るべきものではないのかもしれないけれど、モンテッソーリのお仕事をする所作ってとても丁寧で美しい。もののつまみ方とか、置き方とか、手の動かし方とか、そういうのがとても美しくて丁寧だ。私はすごく大雑把な人なので、娘の丁寧な所作を見て反省させられることしきりである。とはいえ、娘もかなり大雑把に乱暴にやることもあり、やはり見られているんだなあ、と反省する。

自分の身の回りのことを練習する

これもまあ本来は躾のレベルなのかもしれないけれど、モンテッソーリは「日常生活の練習」というアクティビティが低年齢のうちはかなりの部分を占める。掃除、洗濯、料理(切るとか洗うとかちぎるとか)、それからお花を活けたり、植物の世話をしたり、ボタンの掛け方、リボンの結び方、雑巾の絞り方、などなど、そういう練習をひたすらやる。

家にいると娘は甘えて「ままやってぇー」ということも多いけれど、本当はほとんどだいたい自分でできる。学校のおかげだ。

学力はどうなの?

私がモンテッソーリを気にっている理由を並べてみて気づいたのだけれど、私はアカデミックな部分は今の年齢ではそれほど気にしていないらしい。自分で自分の世話ができ、自分で決断し、行動に移し、自分の人生に責任を持てるようになってほしい、と思っているんだろうな、多分。

モンテはアカデミックでは劣るかというと、調査結果からすると決して劣ってはいないらしい。ただ、別にモンテだから成績が良い、というわけでもない(他の教育方法と同レベルってこと)。

今娘は5歳だが、学校で何をやっているのか聞いてみると、算数では4桁の掛け算とか分数とかやっている。でも、モンテッソーリなので紙の上で数字でやるのではなく、教具を使って数や量を感じている、というやつ。

文字は筆記体をだいたい全部覚えたところで、普通の文字はちょっとした単語なら読め、短い本なら読める(小さい子のクラスに行って読んであげたらしい)。同い年の普通の学校へ行っている子に比べると、まだ全然読めないし、ちゃんとした単語もかけない。モンテでは間違いを直してやらないので(子供が自分で発見する機会を奪わないため)、子供が自分で気付くまでは間違ったスペルとか鏡文字でもそのままやらせている、というのもある。

そんなわけで、たぶん一般的な学力テスト的なものでは、この年齢ではモンテの方が劣ると思う。私は今の所気にしていない。

まとめ

モンテは、生き方の基礎訓練、という感じなんではないかと思う。低年齢のうちには、モータースキルや様々な身体感覚(聴覚、視覚、嗅覚、味覚、触覚を鍛える教具もある)を文字通り鍛え、それから自分のことは自分でできるようになり、そして、自分というものをしっかり持った上で他者と関わっていく、ということを毎日練習している。

毎日、私が仕事から帰ってくると、娘は自分の机に向かって何か「お仕事」をしている。ぬりえだったり、なんかのワークブックだったり、文字を書いていたり、様々だ。私は「勉強しなさい」と言ったことは今の所ない。まあ、5歳だし、というのもあるけれど、できれば今後もずっと言わないで過ごしたい。自発と自律。

娘をモンテに入れて3年半。後悔していない。私も行きたかった。

お母さんの「敏感期」 モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる
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ハイヒールを履いたっていいじゃない

野宮真貴の本をKindleでポチってしまった。アマゾンポイントがあったからほぼタダ。美しくあるための、野宮真貴流の技がいろいろかいてある。あっという間に読めた。

普段、ビューティ系の本なんて買わないけれど、なんてったって野宮真貴だ。

赤い口紅があればいい いつでもいちばん美人に見えるテクニック
野宮 真貴
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中学生の頃、ピチカートファイヴが大好きだった。歌ももちろんだけれど、それよりも野宮真貴が好きだった。ぽってりした唇に、大きなウィッグとか、猫みたいなアイラインとか。その野宮真貴、今では56歳。今も美しい。

知らなかったけれど、若い頃に結婚と子育てもしてもうずいぶん大きな子供がいるらしい。

56歳というと、私が高校生くらいの頃の自分の母親の年齢だな、とふと思いついた。当時の母は、過干渉の毒親で思春期の私との関係は最悪であったけれど、野宮真貴の本に書いてあるような、美しくいるための小技をふとした時に教えてくれた。猫背の美人より背筋の伸びたブスの方が美しく見えるとか、脚は隠すと太ってたるむから見せておくべしとか(実際50代でも膝上のスカートにハイヒールを履いていた)、マニキュアの塗り方とか、自信のあるパーツに目を集めよ、とか、立ち方とか歩き方とかそういったことだ。ちなみにわたしの母は決して美人ではないが、田舎の保守的な街では「派手な女(つまり評価は良くない)」と思われていたらしい。まあ葬式に真っ赤な口紅をつけて参列するような人なので、そういう評価をされても仕方がない。

そんな母とは折り合いが悪かったので、そういった教えにも反発し、私はいつもジーパンで男の子みたいな格好をして男の子たちとつるんでいた。女を売り物にすることにものすごい嫌悪感があったのだ。でも、母から離れてみると反発が減って、実は女子っぽいものは好きなんだなぁ、と気付いた。

私の娘もすごく女子っぽいものが好きだ。私自身、妊娠前はいつもハイヒールを履いていた。でも、妊娠出産を言い訳にして、お金も時間もないし、と、いろいろと手抜きになっていたところに「ハイヒール履いているままが好き」「スカート履いているままが好き」「今日はこのネックレスつけてね」「一緒にマニキュア塗ろう!」とかもうめちゃ女子力が高い。

そして、自分がそういうのが好きというのものちろんだけれど「オシャレしているままが好き」というのだ。

オシャレって人のためにするもんじゃない。男の人のためにするものでは全くもってない。ましてもちろん娘のためにするもんではない。でも、「好きなものを好きって言って身につけていいんだなぁ」っていう当たり前のことを思い出させてくれた。育児はもう言い訳にならない。「わたしもうままのイヤリンひっぱらないよ」「もうだっこしてあるかなくていいんだよ」「ぶつぶつあってもかわいいよ」って娘が言う。ハイヒールを履いていると「ままかっこいいー!」って言ってくれる。人のためにしているんじゃないけれど、でも、自分の好きなものを身につけて褒められるって、嬉しいなって思った。

自分の好きなものを身につけて、背筋を伸ばしてしゃんとしている母親でいたいなぁ、と思った。

あれだけ反発して大嫌いだった母親と、結局好みが似ていて、自分の娘も同じようなものが好きとは、因果だなあ、と思う。

あと10年もしたら、母と私の間にあったような死闘が、私と娘の間にも起こるんだろうか。それは絶対に避けたい。

母が嫌いだった原因は、母が女っぽいものが好きだったためではなく、過干渉だったためだ。そのため母が嫌いになり、母に付属する、ハイヒールとか、スカートとか、赤い口紅とか、背筋を伸ばして堂々としていることすら、そいうものもを自分のものとする=母みたいになる気がして嫌だったのだ。でも、今は、それは別だって考えることができる。過干渉だった母とは今でもできれば関わりたくないが、赤い口紅にもハイヒールにも罪はない。

だから、野宮真貴もそう言ってるし、って開き直ってハイヒールを履こうと思う。

 

宇宙で一緒にふわふわしてた

ままちゃんがままちゃんのママのおなかにはいるまえ、ままちゃんもわたしと一緒に宇宙でふわふわしてたんだよ。

最近娘がこんな話をする。なんて壮大なんだ。

うちの子になる前の話はよくしていて、話すたびにストーリーが変わるので、よく言われている「生まれる前の記憶」っていうよりは、生まれてから考えた話なんじゃないかな、と思っている。でも、それでもうれしい。

「わたしがままちゃんをえらんだんだよ」

「いろんなままのしゃしんがのっているほんがあって、そのなかからままちゃんをえらんだんだよ」

「お腹の中にパソコンがあってね、それでママえらぶの」

「顔で選んだ」

「ままがいちばんさいしょのぺーじにいた」

まあ、カタログが紙ベースだったり、パソコンだったり、いろんなデバイスだったりするし、お腹に来る前に選んだとか、お腹の中で選んだとか、まあいろいろある。

でも、「じぶんでままちゃんをえらんだ」っていう一点だけは絶対にぶれない。

選んでくれてありがとう娘。選んでもらえて本当に嬉しいよ。その選択を後悔させるようなことはしないように気をつけます。

そういえば、妊娠した時に友人に「あなたを選んで生まれてくる子供は相当タフなチャレンジャーだよ。自分だったら絶対選ばないタイプ」と言われたのを思い出した。

選んでくれてありがとうよ、娘。

ちょっとだけアルゼンチンに行ってきた

アルゼンチンに超短期で帰った。永住権維持のために、念のために2年に一回入国している。

永住権維持してまた住むの? って人に聞かれるが、答えはイエス。また住みたいと思っている。

今回はなんと4日しかいなかった。片道30時間近くかけて、往復20万円以上かけてたったの4日。少ない。ほんとはもっといたかったのだけれど、出張が入るかもしれないからと慌てて帰ってきた。それなのに出張がなかなか決まらないってやつ。ならもっといればよかった。

でも、超短期だったために、アルゼンチン人の娘は置いていった。アルゼンチン人だから別に行かなくても国籍はなくならない。つまり一人でアルゼンチン。出産するまでの2ヶ月ちょっとの身重の時期をぬかして、一人でアルゼンチンは初めて。妊娠後期はいろんな制限があったけれど(お酒飲めないとかあんまり遊び歩けないとか)、こんかいは4日間一人ですきなだけ! 最高の4日だった。

友人の友人宅(面識なし)に泊めてもらい、アルゼンチン時代の友人たちとマテを飲みながら公園でダラダらおしゃべり、それからみんなでチョリパン。それから毎日タンゴレッスンに、マルベックのワインに、アサードに、マテに、アルファホレスに、あれこれあれこれ!

また住むぞっておもった。

食べ物やワインが美味しいのはもちろんだけれど、なんだかわからんが、アルゼンチンにいる人達が好きだ。アルゼンチン人も、そうじゃない人も。

自分がおばあちゃん時代をどこで過ごしたいだろうか、って考える。今住んでいる国はまずない。日本ももう長いこと離れているし、もうベースがないのであまり実感がわかない。でもアルゼンチンでおばあちゃんになったら、たとえシングルでも、時々ミロンガに行ったり、お散歩したり、アサドしたりして幸せに暮らせそうなきがする。まあ、単なるイメージなのかもしれないけれど。

今は今の仕事が好きなので、仕事がある限りとりあえずここにいると思うけれど、状況が変わればアルゼンチンに帰ることもかなり有力な選択肢の一つだなぁと思う。

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帰りにワイン2本とマテ6キロ買ってきた。6キロで1年持つかなぁ、どうかなぁ。

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もちろん会社へのお土産はアルファホレス。こどもにはドゥルセデレチェ。

あー、ブエノス帰りたい!

5歳5ヶ月、成長の記録

子供と一緒に工作をしていた。ちょっと手伝ってみたところ、うまくできなくてちゃんと動かなかった。ショボーンとする私。

それを見て娘が「いいんだよ、ひとはみんなしっぱいするんだよ」「ままはすぐしょぼーんするんだからぁ、だいじょうぶだよ」「これとってもすてきだよ、ままじょうずだなぁ」。

どっちが親だかわからん現象が発生中。なんでこの人はこんなに優しいんだろう。

髪を自分で結い、ドレスの背中のボタンを自分でとめて、リボンも結んだ。

まだままちゃんにくっつかないと充電できない。

自分のベッドで寝る日が増えて、週末に甘えてママちゃんベッドで寝るくらい。

6歳臼歯が生えてきている。

喋り方は時々ルー大柴風。

お習字を習い始めた。

筆記体で書く。

ママちゃんのバスルームを片付けるのが日課。

帰ってくると自分の机でお仕事している。

体調記録 2016年9月

排卵期でした。いつの間にかまた、生理周期がお月様とシンクロしてきて、現在は新月排卵の満月生理です。以前は満月排卵新月生理でしたが、なんらかの事情(エストロゲン取り過ぎたとか、ストレスとか)で生理周期がちょっとずれて、それからだんだんシンクロしてこうなりました。排卵日(満月または新月)の明け方だけ、自分で気づくほど性欲があります(他の日はほとんどない)。

PMSとの付き合い方がわかってきて、今ではもう怒りの爆発とかほとんどありません。なんかイライラしているな、っていう時に、冷静に「今私はちょっとイライラしている」「そろそろ排卵日なはず」とか「もうすぐ生理だ」って考えられるようになり、そういえば関節痛が出てきたな、神経痛があるな、って気づいたら、モラセスを増量して、ちゃんと寝るようにすると、大爆発を起こす前にイライラはある程度収まります。

ここ最近は、排卵日前後や生理前にモラセスをさぼると関節痛が目立つということに気づきました。肘や手首、膝などに負荷がかかると痛いんです。気づいたら、モラセスを多めに食べると翌日にはかなり楽になります。

PMSと付き合うようになって、自分の体調の変化に敏感になったので、ひどいうことになる前に対策が取れるようになりました。今から思うと、昔は自分自身の体調にすごく鈍感だったな、と思います。

モラセス切れそう。買いに行かなきゃ(アマゾンのない国に住んでいます)。

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ムーミンの登場人物と愛着を考える

最近ムーミンばっかり見ている。娘がムーミンブームだからだ。ムーミンって、いかにも子供向け、っていうわけではなくて、登場人物たちが結構癖があって、色々考えるのが面白い。

以下は私の私見、ひとのことをあーだこーだいうのは好まないけど、アニメの登場人物ならいいかな。

わかりやすいのはスナフキン。いかにもな回避型だ。テントをはって川岸で暮らし、ムーミン谷のメンバーが冬眠する前に、荷物をまとめて旅に出る。みんなが冬眠するのを見守ってから出発するのではなく、みんなが眠ってしまう「前」に旅立つというところがいかにも回避型だ。でも、普段はとても穏やかで、ムーミンたちが困っていたりすると助けたりして頼られている。でも、旅に一緒に連れて行って、というムーミンのお願いは断る、当然だ、回避型だから。友人としてはいいけれど、たとえばスナフキンが恋人だったらすごく辛いと思う。でも、素敵に見えるんだよね、こういうタイプ。

超安定型なのはムーミンママ。周りがぶっ飛んだことをしても、あらあら、というだけで決しておこることはなく、なんでもうけとめる。或る日突然パパが「旅に出るぞ」といっても「そうですか、じゃあ一緒に行こうかしら」といって準備して付いて行ったり、「気をつけて行ってらっしゃい」と気持ちよく送り出す。困っている人がいると、まずはとにかく共感して、それから安心させてあげる。ムーミンママみたいになりたい。

ムーミンパパもおそらく回避型。捨て子だった上に、フィヨンカさんそっくりのしつけの厳しい院長のいる孤児院にいたということもあり、とにかく面倒なことがあると逃げる。会いたくない人がいたり面倒があったりすると、洞窟に隠れる。そして、よく旅に出る。捨て子だった=愛着に深い傷が付いているところに、過干渉の院長ときて、回避型の傾向が強まったのだろう。でも、安定型のムーミンママとであったことで、家族を持ってムーミン谷にいちおう定住する気になるくらいまでは安定したのではないだろうか。でもやっぱり、時々旅に出る衝動は抑えきれない。

ムーミンはママの影響か安定型に見える。素直で共感能力が高い。たとえば恋人のフローレンがニョロニョロに髪の毛を焦がされて泣いている時に「僕、暗くてあんまり見えなかったよ」とか言えるし、その後スカーフで隠しているのに「そのスカーフとっても似合っているね」とか「きれいだよ」って言える。男前だ。

フローレンは自己愛性&演技性パーソナリティっぽいところがある。自分が中心じゃなくてはいけなくて、思い込んだら大げさに演技をするようになりきってしまう。自分の外見やステータスなんかにとらわれるタイプ。人をコントロールするために大げさに話す(本人は嘘をついているという認識はあまりない)ことも多い。ただ、人に対する気遣いはあって(方向性が間違っていることも多いが)、共感能力がないわけではない。

フィヨンカ夫人は、過干渉の毒親だ。子供たちに対して、あれしてはいけないこれしてはいけない、こうしろああしろ、ということばかり言い、子供達の友達をジャッジしてあの子とは遊んではいけません、っていうことを言う。こうしろああしろ、という指示に対して「なぜそうなのか」の説明はなく、私がしなさいって言ったらするのよ的態度。子供より先回りしてなんでもやってやるタイプ。子供達もこんな親に育てられたら、愛着障害になりそうなものの、フィヨンカ夫人の目を盗んでムーミンたちと遊ぶようになって随分変わる。フィヨンカ夫人は、子供に対してだけでなく、自分も「こうあるべき」を曲げることがなく、また、自分より美しいものを持っている人がいたりすると貶めようとする。非常に神経質。

森に住む魔女のクラリッサもフィヨンカさんとは別の方向性だが過干渉の毒親だ。この人も孫のアリサの友人関係をコントロールしようとする。アリサもこんな毒親に育てられれば回避型の傾向を強めかねないが、フィヨンカさんのところの子供たちと同じく、ムーミンたちと交流する上で安定しているのではないかと思われる。

ちっちゃい夫婦のトフスランとビフスランは、人のものは自分のものにしてしまう。欲しいものはなんでも自分のものだ。別に力づくで奪うジャイアンタイプなわけではなくて、さっとこそっと持って行って隠してしまう。でも、取り返しに来られるのを極端に恐れていたりする。こういうタイプってなんていうんだっけ。

ほかにもいっぱい面白いキャラクターがいて、みんなそれぞれクセが強い。いたずらっ子のミイとか、なんでも凍らせてしまうモランとか、植物学者のヘムレンさんとか。

ムーミンおもしろい。超安定型のムーミンママとそれを引き継いでいるムーミンの存在がなかったらこの谷は相当なカオスになると思う。原作者はこんなにいろんな癖の強いキャラを考え出したなんて、すごいな。

参考書籍はこのへん。

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ヨガマットを隠す娘

毎週木曜日はヨガの日となった。仕事の後にヨガに行く、ということはつまり、晩御飯と寝かしつけはナニーちゃんに外注することになる。

木曜日の朝、ウキウキしながらヨガマットを準備していると、娘がどこからかやってきてヨガマットを隠す。必ず隠す。

「なんでかくしちゃうのようー。」

というと娘は笑いながらこう答えた。

「いってほしくないからー」

はっとした。うん、すごく、わかる、覚えてるその気持ち。

子供の頃、父親は日曜日は毎週ゴルフだった。朝早くから行って夕方遅く帰ってくる。学校がお休みで一番一緒に居られる日なのに、ゴルフに行ってしまう父。

「ゴルフきらい」

って言っていたのを覚えてる。だからといってゴルフクラブを隠したりしたことはないけれど、でも、たぶん木曜の朝の娘の気持ちとおんなじだったんだ。

「さみしいようー、いってほしくないようー」

って泣く私に優しく微笑みかけながら「さびしいーだよ」って言直す父の顔を覚えている。日曜日のゴルフや、出張で出かける時など、いつも父親が出かける準備をする側で泣いていた。

「さみしいようー、いってほしくないよぅー、いかないでー」

娘よ、母も同じ気持ちをたくさん味わってきたよ。すごくさみしいよね。四六時中、できるだけいつでもくっついていたいのに、お仕事なら我慢するけど、ゴルフなんてすっぽかして自分と一緒に居てほしいって、母も小さい頃に思っていたよ。すごくすごくよくわかる、その気持ち。

でも、ヨガは行くよ。ごめんね娘。

 

アルゼンチンの永住権はどのくらい国外に出ていると消滅するのか

アルゼンチンの永住権を持っています。いろんな国では、よく1年のうち半分以上住んでいないと永住権がなくなる、とかいいますが、アルゼンチンは「2年に一度入国すれば良い」って聞いていました。

情報ソースはネット上のアルゼンチン在住外人コミュニティや、移民弁護士のサイト、とかそういうところです。場所によっては3年に一度でいいって書いているところまでありました。また、以前友人が永住権申請の際に、2年に一度来ないといけないのか、という件についてイミグレの窓口で聞いてもらったことがあって、その時の話では「2年に一度入国しないといけないけど、まあ、なくなってもまた申請したら取れる」って話でした。

私もまあこれを信じて、2年前にアルゼンチンに一度行きました。DNIとパスポートで入国して、別に何にも問題なかった。そして、今年、またそんな時期がやってきたので、行こうかなーと思っています。でも時期が微妙に行きづらい。仕事休むとごっそり給料が減るので休みたくない。3年でいいなら延期したい、とか思っているわけです。

でもこれといって正確な情報ソースがでてきません。

そんなわけでイミグレにメールしてみました。「2年とか3年とか聞くけど本当のところはどうなの? って」。そしたらなんと当日中に返事が来ました。すごい、アルゼンチン、速い。

簡単に言うと「Ley 25871(PDFにリンク)っていう法律の62条に書いてあるけど、1年だよ」っていう返事。

えっ! 1年!

もうだめじゃん。でも前回1年以上2年前で大丈夫だったよ? その法律2004年のだけど、わたしこないだ行ったの2014年だよ?

と思って、条文を読んでみました。ここに抜粋コピペします。スペイン語わかる方は直接読んでみてください。

ARTICULO 62. La Dirección Nacional de Migraciones, sin perjuicio de las acciones
judiciales que correspondieran deducir, cancelará la residencia que hubiese otorgado,
con efecto suspensivo, cualquiera fuese su antigüedad, categoría o causa de la admisión y dispondrá la posterior expulsión, cuando:

(中略)

c) El beneficiario de una radicación permanente hubiese permanecido fuera del Territorio Nacional por un período superior a los dos (2) años o la mitad del plazo acordado, si se tratara de residencia temporaria, excepto que la ausencia obedeciere al ejercicio de una función pública argentina o se hubiese generado en razón de actividades, estudios o investigaciones que a juicio de la Dirección Nacional de Migraciones pudieran ser de interés o beneficiosa para la República Argentina o que mediara autorización expresa de la autoridad migratoria la que podrá ser solicitada por intermedio de las autoridades consulares argentinas;

スペイン語忘れてる…。

ちょーざっくり訳すと、「以下に該当する場合はレジデンシアをキャンセルするかも。うんたらかんたらなんたらかんたら、2年以上国外にいる人」。

ってわけで、2年だとおもいます!

即日メールの返事をくれた担当者はご親切に条文まで指定してリンクまでくれて「1年」ってメール本文に書いてましたが、条文には2年ってあります! これを信じて、2年経つ前にアルゼンチンの土を踏みに行こう。いくらまた取れるって言っても、あの手続きもう一回やるのはごめんだ。

6歳臼歯が生えてきた

うちの子まだ5歳と3ヶ月なんですが、6歳臼歯が生えてきました。ちなみにまだどの歯も抜けていません。

いつのまにこんなにおっきくなったんだろう。もうあかちゃんじゃないんだなあー、もうあっという間に大きくなって手が離れてしまうんだろうなぁ、って思っていたら娘が不思議そうにぽつり。

「どうしてちょっと悲しそうな顔をしてるの?」

いや、すごくすごく嬉しいんだけどね、なんだかちょっと寂しいの、赤ちゃんじゃないんだな、って思うと。っていう話をしながら、うちの子は微妙な表情をちゃんと読む能力はあるのかな、ってちょっと安心した。

生えてきたばかりの歯は柔らかくてすぐ虫歯になるから、フッ素入りの歯磨きで自分で丁寧に磨くんだよ。そしてちゃんとクチュクチュぺーするんだよ、っていう話をしました。

いままで、ときどき歯磨き粉を食べてしまう(美味しいらしい)娘対策として、フッ素の入っていない歯磨き粉を使っていましたが、「これは食べてはいけない」というのを徹底してちゃんとうがいさせるようにしようと思います。

そういえば、一つ虫歯を作ってしまいました。なんか虫歯っぽいなーと思っていたので歯医者にチェックに行ったらやっぱり虫歯。小さかったのでその場で削って詰めてもらいましたが、泣かずに我慢できていました。

大きくなったなぁ。

成長記録でした。